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「世界で10台・11億円のハイパーカー!」C・ロナウドが驚愕“のブガッティを購入か

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チェントディエチ

シロンやディーヴォ、ラ・ヴォワチュール・ノワールといった新型車の発表が相次ぎ、積極的な動きを見せているブガッティ。ブランド110周年を迎えた2019年、90年代の同社を代表するモデル『EB110』をオマージュした『チェントディエチ』を世界限定10台で発売した。(「チェントディエチ」とは、イタリア語で「110」の意)。

様々な開発秘話が存在するEB110だが、90年代のブガッティを代表する名車「EB110」にオマージュを捧げるハイパーカーが、2019年のペブルビーチで発表されたチェントディエチ。
EB110SSを彷彿させる5つの穴が空いたエアインテークの形状や、馬蹄型のフロントグリル、Aピラーを覆うように施されたウインドスクリーン、三段構えのフロントスポイラー等、随所にEB110へのオマージュととれるディテールが施されているのが分かる。
しかし、全体的なシルエットは最先端のハイパーカーに相応しく、非常に低い構えとなっており、特に空力を意識したであろうボンネット形状や、つり目型のヘッドライトは、チェントディエチ特有のユニークなデザインであると言えるだろう。
その納車は2021年、いよいよ間近に迫っているが、その購入者にあのスーパースターがいた。

サッカー界のスーパースター C・ロナウド

ドイツ紙『Bild』や英紙『The Sun』など欧州メディアが一斉に伝えたのが、ユベントス所属のポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドがこのブガッティをすでに予約済みだという。
現在2台のブガッティ車を所有しているC・ロナウドだが、今回の『Centodieciチェントディエチ』が新たなコレクションに加わるようだ。ブガッティが1990年代に製造していた『EB110』に敬意を評したスペシャルモデルで、世界で10台しか生産されない。1600馬力の驚異的なパワーを生み出す16気筒エンジンを搭載し、最高速度は380キロで、時速100キロ到達までに要する時間がわずか2.4秒というハイパーカーだ。『The Sun』紙は「まさに現代に現われた超スーパーカー!」と興奮を隠せない。

驚かされるのがその販売価格だ。C・ロナウドは15台前後のスーパーカーを有しているが、『The Sun』紙によるとその総額は800万ポンド(約10億8000万円)だという。そして今回の『Centodieci』の価格は、なんと850万ポンド(約11億5000万円)! これまでの総額を超えるハイパープライスなのだ。

『Bild』紙がブガッティ本社に確認したところ、C・ロナウドが10台の購入者のひとりであることを否定しなかったという。同紙は確度の高い情報だとしており、「順次納車される2021年に明らかとなるだろう」と記している。

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