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豊田合成とウフルが資本業務提携|CASE・MaaS時代にむけて連携強化

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豊田合成とウフルが資本業務提携
2020年4月8日、豊田合成株式会社と株式会社ウフルが資本業務提携を発表した。

資本業務提携の目的

豊田合成は、トヨタグループで唯一の高分子分野の専門メーカーとして、ゴム・樹脂の自動車部品などの開発・生産を担うトヨタグループのTier1企業だ。中長期経営計画で「イノベーション・新モビリティへの挑戦」を活動の柱の1つに掲げ、コア技術を活かした新領域での事業化やCASE※に対応した新技術・製品開発等を進めており、2019年には、30億円規模のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を立ち上げ、ベンチャー企業や大学との連携も強化している。
※Connected:つながるクルマ、Autonomous:自動運転、Shared:カーシェア、Electric:電動化
ウフルは創業以来、クラウド領域で数多くのプロジェクトを手がけ、2014年からは、クラウドとエッジのデータを繋ぐIoT領域にも参入している。IoT製品・サービスづくりを包括的に支援する「enebular(エネブラー)」も活用しながら、約100件に及ぶIoTプロジェクトの実績を有している。
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■豊田合成が開発したe-Rubber (https://www.toyoda-gosei.co.jp/e-rubber/)
今回e-Rubber(電気で動く次世代ゴム)などの最先端の技術を保有する豊田合成と、IoT・AI・データビジネスに知見・知財を有するウフルが手を取り合い、来たるCASE・MaaS時代に向けて両社で新たなソリューション・サービスを確立していく。また、共に新しい収益モデルによる共同事業を推進し、更なる事業の伸長を目指して連携を強めていく。

■株式会社ウフルについてhttps://uhuru.co.jp/)※プレスリリースより抜粋
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどの次世代通信技術にも取り組んでおります。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。

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